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2015年4月30日木曜日

【仕事事情】banana beer

今日の1枚。地方の奥に行くと、僕が来ただけで20〜30人の人だかりがすぐ出来ます。それほど愛されてるから。
いや、珍しいから。ビビッドな服着てるから。鼻垂らしながらゲラゲラ笑いながら近づいてきます。「ムズング、ムズングーっ‼︎(外国人の意味)」と言って抱きついてきます。おかげでビビッドな服も鼻水と土まみれです。

でも「平和だな」って。何気ない日常でも、衛生状態が悪くても彼らは生きてる。生きてる、生かされてるってことの大切さを、何気ない昼下がりに感じることができた。子供たち、ありがとう。洗ったばかりのパンツに鼻水擦り付けてくれて、ありがとう。お兄ちゃんはもっと大きなものを君から得たよ。パンツなんかあげたいくらいだったよ。


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<今日の言いたいこと>
ルワンダ人はみんな商社マン。


ほぼ全部のビジネスが輸入品売買。
稼ぐポイントはシンプル。

1.安い仕入先をいかに見つけるか
2.高い取引先をいかに見つけるか
3.この関係をいかに広く、長く続けていくか

この3つをクリアするのに必要なのは「コミュニケーション力」。だから商社マンは凄いなと思う。

ただ、問題は全員が商社マンだと国の根本は他国に依存するモデルになるので発展しないこと。


ルワンダを支える80%以上が農家。その農家は生み出す側だがそれ以外でモノづくりの概念がほとんどないのが現状。明らかに作り手不足。

だからここにきたと思う。でも、ルワンダ人の得意なコミュニケーションが今僕には不足している。


彼らから見れば逆に今は僕の方がビジネスなんかここじゃ出来ないよと思われてるかもしれない。

だから今はスキルを習得すること、彼らのやってることを「洞察する」こと、これに集中する。むしろ我慢する。そんな時期なんだなと。


日本にいる時よりも全然自分のちっぽけさに気づく毎日だけど、少しずつ大きなインパクトを一人一人に伝えられるように、今は縁の下にいます。いわばネズミです。



……ぇ


ルワンダの経済について、ふと雨季の中休みの晴れ間の下水でネズミを見て考えてしまう今日この頃。そのだねずひろです。
※ちなみに先程の黒板の前に立っている男性は僕の語学の先生です。商社マンでも何でもありません。



今日は1つ仕事をご紹介します。
※日に日に前置きが長くなります。その分ルワンダの牧歌的な生活をイメージして頂ければ幸いです。

【banana beer】
これがバナナビール工場の全容です。一見民家のようです。
おっ!青バナナの大群。これがバナナビールに使われるのか‼︎黄色バナナではないことに驚きを隠しきれない。そりゃぁあんた、甘くない何とも言えない味のバナナビールが出来る訳ですね。
では中に入ってみましょう。
むむっ‼︎大量のハイネケンボトル‼︎縁日のように漬けてあるぜ。洗ってる?
むむっ‼︎なにやら怪しいタンク。何だこれは。貯蔵庫?
またも大量のハイネケンボトル。そして座り込みタンクから何かを注入する彼女。
大量のハイネケンボトルにキャップをカチカチはめていく男たち。無言。無言でカチカチ…職人気質を感じます。
むむっ‼︎ここは…窯。飲み物を作って回収したのか、傾いてある。
むむっ‼︎窯の下に蒔。火を焚いている。なるほど。中を見てみよう。
……ぇっ⁇ハイネケンボトルキャップ付in熱々窯。……ぇっ‼︎しかも1個だけ茶色いのもある。ボトル直で温める⁇謎すぎる。
ラベル発見‼︎スタンプで日付半押し。ふむふむ。
出来たっ‼︎会計が忙しそうなお姉さん、案内ありがとう‼︎おかげでバナナビール飲める‼︎


以上、バナナビールの加工過程でした。本当は何してるんだろう、とか売上は、とかは想像してみてください。





たぶん違います。




たくさん書いて腱鞘炎でDLに入りそうなので止めときます。トミージョン手術考えないといけないので。マー君頑張れっ‼︎

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