それは夜に同僚と飲みに行った時のこと。なぜかバーにはおばちゃんがいてシャツを売っている。同僚と珍しいから見てみた。
おばちゃんに値段を聞くと、「6,000フランだね」
6,000フラン…約800円ではないか。
日本で買ったら1万はするぞ…しかもこういうのはたいてい古着なのだが、明らかに状態が良い新品。
ただ、、サイズがXL
(´Д` )着れないわ。
でも日本を感じた瞬間でした。
さて本題ということで、今日はキガリに行って2つ営業をしてきました。1つはコーヒー、もう1つはコーヒー石鹸。
①国内カッピングセッション開催
それを防ぐために、国内輸出会社に自国のカッピング機会を開き、国外の20〜30ヶ国程度のバイヤーを招待するように昨年の日本訪問の際から話をしており、それがようやく現実化してきています。
輸出担当省と輸出会社、またアメリカの支援機関、そして僕がなぜかコミッティーメンバーとして集まり会議をしました。まぁ、僕は言うなればバイヤーが何をそのカッピングの際に求めるかという視点を話すだけですが。
そして、バイヤーのフイエへの招致にも成功しました!!なぜならフイエはルワンダのスペシャリティコーヒーの発祥地だから。そしてこの輸出会社の大事な発信点だから。今からバイヤーの方々が来るのにワクワクです!
5月には全てのコンテンツがフィックスされる予定。お楽しみに。
②コーヒー石鹸、販路拡大@首都
諸々の事情で販促物を付けてないですが、明日には販促物が付いてしっかり良さが分かりやすく目立つようになる予定です(^^)
そしてこれから多くのフイエ発商品たちが首都デビューする予定です。その先駆けができた今日のこの日に感謝です。
そんな首都キガリの1日だったのでした。
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