全然ありませんよー!笑。
だってお金持ちしかお祝いなんてできませんからー!(u_u)でも教会に行く人はとっても朝から多かったなーと感じました。あと、バスでは1輪のバラを持つ男性がチラホラ!(^◇^)それには驚いたっ!
お金持ちの外国人向けのレストランでバレンタインランチやディナーをやっていて、いつも以上に混んでたな!
1人30,000フラン(約5,000円)ですよ!ちょっと地方のルワンダ人の給料と比較すると100日分です!うん、だからルワンダ人は気持ちではとってもお祝いの気分で、お金では味わえないものを楽しんでるようでした。
さて、昨日は元ルワンダ協力隊員で、活動終了後にルワンダに戻られたアーティストの鈴木さん(通称てのぴーさん)のアーティスティックなバーに行ってきたのでご紹介♫
協力隊員後にも、アートでルワンダを独自に発展させていく熱い思いを持たれた鈴木さんの第1弾企画だそうです!
まず出たご飯がシャカシャカポテト!
次はミートパイ!
さらにさらに
色々と他にも美味しい、一味違うご飯を頂き、酒も進んで、写真撮るの忘れてしまいました笑。
バーを起点にしたルワンダ独自アートの演出、そしてアーティストのネットワークの場の提供。そこから生まれる大きなコミュニティの開発。アフリカ全体への伝播。
アートが無い世界ってどんなか?あまり考えてみたことがなかったですが、ルワンダではアートはまだまだアーティストも少ないので近い状態にあるのかもしれません。
アートが人をどんどん繋ぐという強さ、そしてビジネスを作るクリエイティブ力を感じた刺激的な1日となりました*\(^o^)/*
ビジネスでもCEOよりCDO(chief design officer)って日本でも言うくらいだし。もしかしたら、ルワンダは小国なのでサービス産業に特化するようになり、アートの起点になる日も近いのかなと思う、そんなアーティスト気分を味わう休日のそのだひろなのでした。
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