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2015年7月23日木曜日

【仕事事情】Yo Ho !!

こう見えてこの人たち、ルワンダの中で100人の猛者に入るビジネスマン。コーヒー業界の重鎮 vs そのだ☆ひろ。

見事に勝ち取りました、大筋合意。
何の?それはまた今度…V(^_^)V


さて、
白装束着てみました。
何で?それはまた今度…と焦らしてみたものの焦らすほどでもないのでご紹介。

ルワンダファッションショーに行って磨いたセンスの結晶です。
なんてオシャレなんでしょう。いい笑顔だ。
これより
これに限ります。

さて、ここはどこでしょう。


怪しげなシンガポール人に導かれ…

煙ぷんぷん。

しゅわーぁ。

箱にしゅーて。

だだんだんだだん。だだんだんだだん。

箱からおパンティ。

ゴキブリ。

ではなく、ハチです。


そうです、養蜂場に来ちゃいました。
ここは養蜂のトレーニングセンター。200ドルで5日間の研修が受けれます。

⚫︎会社
Rwanda honey

⚫︎CEO
Lesster(シンガポール人)

⚫︎歴史
ウガンダで15年に渡り養蜂会社を経営、その後アフリカの様々な国で水平展開、ルワンダでは設立3年

⚫︎研修内容
①アフリカハチとは
②養蜂環境作り
③養蜂経営論
④ハチ行動理論

⚫︎期間
5日間+1年間のモニタリング付き+できた蜂蜜の買取システム

⚫︎値段
$200(1度無料見学ができる)

⚫︎ペイオフするか
成功事例としては$200で研修を受けた受講者が$1500の売上を生み出しているという。

⚫︎見学した感想
養蜂の良いところ:
①場所をあまり選ばない
②初期投資そんなにかからない(巣箱一つ$50前後)
③アフリカハチの蜜は非常に品質が良い
④養蜂技術を教われば結構イケそう?
→$200払って将来のために養蜂やるか、と本気で思っています。

⚫︎養蜂モデルファームとおじさんの凄さ
①コスチューム
よく似合ってます。

②ハチ行動理論
・煙は火事の知らせ→女王バチに告げる為に働きバチみんな巣に戻る→逃げる準備のために蜂蜜をお腹に入れる→女王バチの指示を仰ぐ。

だから煙を焚くとハチは大人しくなる、という構造が生まれる!なるほど!
手で持ってても平気なくらい大人しい。

でもひとたび煙無しでハチの出入口を塞ぐように正面に立とうものならやられます。

・養蜂は乾季の8月下旬から9月末くらいまでがハーベスト期間。乾季中にもしっかり水を与えないと弱って蜜を付けられない。だからハチの巣箱には水を適量入れておくのが大事。
ここね。
いやーぁ、こだわりがすごい‼︎面白い‼︎

③養蜂経営
・この、普通の巣箱の半分の大きさのものをどこか遠いところで女王バチ捕獲用に設置する。
女王バチが来たら養蜂場へ持ってくる。女王バチが住み着いたらもうこっちのもんで、巣作りがしっかり行われるのだとか。だから持ち運びやすいサイズが宜しい。

・モダン巣箱/改造型巣箱/トラディショナル巣箱の3種類がある。値段はその順番で高い。しかし、養蜂技術があれば取れる質はほぼ変わらない。あとは多少取れる量が前後する程度。

モダン
でも実はモダンはいきなり巣が出てくる形式だからハチの様子が分からずハチもいきなりで怒ってしまうため危険であまりお勧めしないらしい。

改造型
開ける時にワンクッションあり、かつ少しずつ隙間をずらせるからハチを刺激せずにストレスかけず良い蜜が取れる。ちなみにストレスかけたりするとハチが逃げて次の収穫に多大な影響がある。

トラディショナル
知ってました?中は空洞なんです。この写真で見えているのは開け口。丸太じゃないんです!
開ける時に構造上気をつけないとハチを潰したりするリスクがあるが、しっかりと扱いが慣れていれば全然モダンより良いとか。ふーん!

⚫︎まとめ
養蜂はハチといかに寄り添うか、が大事なようです。ハチもヒトと同じで家を守りたい、大切な人を守りたいだけ。それを邪魔しなければ刺さないし、うまくコントロールできる。それを知れれば養蜂で収入向上は確実にできる。この技術、面白い!ぜひルワンダにいる人はお試しあれ(^ν^)ルリンドです。


ということで、今日はガッツリ養蜂でYo Hoなブログでしたyo!!



2015年7月22日水曜日

【新種発見?】コーヒー時々アボカド

最近知ったこと:

【生豆コーヒーが流行ってる】
※参照:http://matome.naver.jp/m/odai/2142095232252138701

焙煎しないと何やらカフェインもあまり増えないし、血糖値を下げる働きがあるクロロゲン酸というポリフェノールが豊富に残って体に良いのだとか。これはヘルシアコーヒーのアレですが。

なんと、焙煎したものとしてないものでクロロゲン酸の量が5倍も違うんだとか‼︎

何やら日本ではオシャレに「グリーンコーヒー」なんて名前で巷じゃ噂だとか。

⚫︎飲み方:生豆を粉末状にする→コップに入れ熱湯入れて3分蒸らす→出来上がり。

⚫︎味:□□な味がするらしい。試して味わってみたら良いと思う。

こちらルワンダではコーヒーは健康に悪影響があるとばかり言われてなかなか普及しませんが、こんな普及の仕方があるんですね、さすが健康志向の日本。

【アボカド×アイスクリームが流行ってる】

※参照:http://matome.naver.jp/m/odai/2142545682457822001

なんでも醤油を少しかけると☆☆みたいな味だとか、蜂蜜をかけると◯◯な味だとか。中には焼いたアボカドにアイスと醤油なんで人も!オーマイガー。

日本ではアボカドが単体であまりない。だから高い。ルワンダではアイスクリームが無い。だから作れない。うむ。

⚫︎日本でアボカドは「健康食品」
→アボカドとまぐろのなんちゃらなんか頼んだら女子がキャーっ‼︎なってお値段も千円くらいしよる。

⚫︎ルワンダでアボカドは「そこら辺で採れる安価な食べ物」
→アボカドと生野菜のサラダなんか出てきたら男子が腹痛いーっ‼︎なって病院代の方がかかる。ちなみにアボカド1個100rwf(16円)

どんどん先進国で流行って、今当たり前になってるものが売り込む需要を途上国で生んで欲しい。タイのドラゴンフルーツみたいに。

★まとめ
ーコーヒー豆、アボカドともにルワンダにも強みがある商品。注目されるのはチャンスである。美味しいかどうかは試します。

ー先進国では健康志向が強く、それを支える原材料を輩出する途上国が恩恵を受けれる環境にある。でも途上国はそんな知識を持っていないから価値を理解できず叩き買われる。ここのツボをどう押すかが大事。


それではまた今度☆

謎は続くのである。

2015年7月21日火曜日

【急上昇?】ルワンダ物価とファッション

ルワンダのフイエからこんにちは。


最近ルワンダフランの値段がそのまま日本円と同じ感覚に悩まされてます。

1円=6rwfくらい。

ボランティアとしての生活費はひと月6万円くらい。

単純に言うとひと月36万rwfでの生活。

日本の時と比較して4分の1くらいのお金を持って生活するから、単純にルワンダ物価が4分の1だと良いわけです。

でもね、ルワンダに来てビックリするのは生活用品やら何やらが全て日本と同じくらいかそれより高いこと。

輸入に頼るお国柄、シャンプーなんて日本なら398円くらいなのが800円(5000rwf)くらいする。要は石鹸買えって話です。

ご飯もちょっと外食して飲もうものなら2千円(12000rwf)くらいいきます。アフリカイメージはとっても物価が低いイメージでしたがここは違うようです。

だから常に月末は困窮してご飯と日本から持ってきた昆布、とかアボカドのみ、とかやったりします最近は。

ということで36万rwfの中でやりくりすることが非常にしんどい。日本で言えば全てを月6万で暮らすわけですから。

日本からの支援物資、待ってますw
日本食でも、日本酒でも、シャンプーでも、最近流行ってるものでも、いつでも受け付けてますw



今日は最近非常に嬉しいことから始めます。

毎回バスに乗るのですが、
バスのチケット売り場のお姉ちゃんから「早くコーヒー売ってよ〜待ってるんだから」と言われます。



女子サッカーの宮間選手が言ってた。
「ブームではなく文化にしたい」


この意識が変わったことこそ文化の始まりかも知れないって思ってちょっと嬉しい。だって、この人たち給料少ないしコーヒー飲むのも初めてだったのに、1回トライアル期間で飲んでもらえたらリピートしたいって言ってくれる。

だからもっともっと根付く手をと思ってコンビニコーヒー普及計画を実行しております。乞うご期待!(・ω・)ノ


さて、いよいよ本題。
最近のトピックス‼︎‼︎

【首都キガリ ファッションウィークに参加しました】

娯楽がないルワンダ、ファッション文化が少しあるルワンダ、ムズング(外国人)が少しいるルワンダで、ファッションショーですよ♪( ´▽`)

我々もおめかしをしました。
皆様。
スーツです。

場所はベルギー大使館。
敷居が高いぜー、お金無いぜー。
明日から白米とアボカドの生活です。
会場はこんな感じ。昼からやってました。
アゲアゲです。


まずは開催の音楽から♬
イケメンバンドが華やかにジャズ風音楽を奏でる。

そしていよいよルワンダファッションショースタート!
際どいラインが多い。さすがアフリカ人、足がとても長い。
長すぎる。
これぞアフリカン!
ちなみに場所はステージの目の前を陣取ってました‼︎こんな間近でなかなか見れない‼︎貴重な体験に盛り上がりました★


【服飾隊員と話をしていて学んだこと】

⚫︎ショーとして映える服は拍手が起こる
⚫︎普段着っぽいのはショーでは映えにくいので拍手なし
⚫︎各デザイナーのショーコンセプトが強いと更に個性が溢れ出る(らしい)
⚫︎アフリカ人モデルはスタイル抜群(ヤバい)
⚫︎そのスタイルを活かしたスタイリングもっとできる(らしい)
⚫︎ルワンダ人は少し歩き方の練習が必要か(ちょっとロボットぽかったかもw)
⚫︎アフリカ人はビビッドカラーがよく似合う(日本人にはできない‼︎)


いやー、でもルワンダでこんなにファッション盛り上がるとは想像してなくてテンション上がったな。

スポンサーもビール会社ついて携帯会社もついてで豪華絢爛。

ファッション好きが集まる=金持ちが集まる=お金が落ちる。良いことだ。

ここから学生がファッションに興味持って新しい風を起こすようになることが一番素敵。


【自分として学んだこと】
ファッションショーに着れる服が到底なく大使館の人に借りる。ファッションセンスが溢れるタクロー氏。モテる男はそういうことなのかと。

誰か服も一緒に送ってください。



※最初の写真の意味は次回のブログに続く



2015年7月13日月曜日

【潜入】コーヒーとお尻の秘密

お尻が痛い。

勝手に痛いシリーズ続編スタート。


例によって原因を推察。

①そもそも坐骨に問題(人より出ている)
②ヘルニア(仕事始めから猫背で腰痛)
③炎症(バスの乗りすぎ、負荷のかかりすぎ)
④痔(トイレットペーパーが固すぎる)

いやー、可能性を探るとだいぶ複雑な要素によりお尻って痛くなってるみたいです。現在③が主な原因として、首痛にもなっているので、ここは気をつけないといけませんね。途上国に来ると不便さゆえの体の不具合、体験してみてはいかがでしょうか。もうすぐ30歳なのかと改めて気付かされます、そのだひろです。



そんなイタキモチイイお尻を起こして向かいました、コーヒー輸出企業。

ということで今日は
【ルワンダ輸出品目第1位コーヒーの輸出現場レポート】

コーヒー輸出専門国内企業No.1の「Rwacof」(ルワコフ=ルワンダコーヒーの略)に訪問してきました(^^)



★以前、コーヒー産業を紹介するに当たり、coffee washing station(CWS)の訪問風景を紹介しました。その後コーヒーはどうやって輸出されるの?ということが分かります。

★ルワンダのコーヒーの主な収穫期は4〜6月です。だから、その時期は各地の農家から収穫されたコーヒーチェリー(赤い実の状態)がどんどんCWSに集められ、パルピング(果実を取り除く作業)、水洗加工された後に太陽光乾燥され、パーチメントという状態の白い皮が付いた豆になります。
↓
CWSの中で加工されます↓
これがパーチメントの状態。

★そして今月7月はCWSで加工されたパーチメントが主に輸出企業により収集され、グリーンコーヒー(生豆と呼ばれるロースト手前の緑豆)に加工され輸出を待つのです。

★問題はココ!
CWSの加工作業より、このグリーンコーヒーを作るのが大量の豆加工作業になるため大掛かりになる。よって、お金をはたいて専用重機を持てる数少ない輸出企業が、前段のCWSから来る豆を集めて輸出ように仕立て上げる。要はCWSの人たちは自分だけでは輸出までこぎつけない。だからこの輸出企業に買い叩かれる場合が多いんです。


★ではそんな輸出企業がどんな活動を行なっているのかを知り、自分の知る高い質のパーチメントを生産するCWSと良い値で繋ぐのが大事になる。だからその中で国内1取扱が多いところに行くぞ!と。そんな目的がありました。

【いざ潜入!】

こ、これは!
見渡す限りの大きな機械たち。
※写真撮影等は許可のもとで記載しております。


写真がなかなか撮れなかったのでステップだけ簡単にご説明します。

①トラックでCWSからパーチメントを運搬
②パーチメントを加工の種類で仕分け
③よく乾燥されてない豆(セミウォッシュと呼ばれる)はドライング機械へ
④ハリング(パーチメントの白い皮を取る)の機械へ
⑤ここから怒涛の、機械によるソーティング(豆をグレード別に分類する)
⑥豆のサイズによる振り分けができる機械へ
⑦豆の重さによる振り分けができる機械へ
⑧豆の色による振り分けができる機械へ
⑨機械を終えて最後は人の手で振り分け
何百人もの女性がソーティングしています。
⑩そして袋詰めされる
グレードで分けられ札を付ける
そして、そのグレードを最終的にはカッピング(味見)で確認
こうして運ばれて、
ローストして挽いて飲んでチェックしてオッケーが出て完了!!

★プロセス全部を案内してもらいました。最繁忙期なのに、優しい国だ!

★どんな豆をどこでどのように調達し営業して売り込んでいるのかが聞けました。任地の豆をどうブランディングして売り込むか。取扱を増やすために学んだことは数知れない訪問となりました。

★どうでしたか?
コーヒーってすごーい長い経路で輸出されるんです!こんなにこだわって精選されてアメリカや日本で飲まれる。
そう思うと一杯500円も安いもんです。

だって、ソーティングしてるおばちゃんは1日200円くらいで働いてるとこばっかだから。それが現実。あんなに人を雇って品質を保証しないと売れないから。いかにコストがかかり売られ、切り詰められて働く人たちが多いか。

今日からコーヒー1杯で社会貢献!て気持ちで飲んでもらえれば嬉しいです(^^)

いやー、お尻が痛い。

2015年7月10日金曜日

【小吉】あなたは誰のために頑張れますか

ルワンダからこんにちは♪( ´▽`)

最近のマイブームは「手作り」です。そのだひろです。見よっ!ハンドメイドの力を。見よっ!我が協力隊の他隊員の力を。

★手作りユニフォーム(同期隊員の賜物)
★手作り販促物(インターン生作)
★手作りコーヒー(生豆をもらってロースト&グラインド)
★手作りカクテル(安いもの同士を混ぜただけw)
★手作りピザ(先輩隊員がピザを焼くように手作りかまど作っててビックリ)
★手作りガイドブック(今インターン生が必死に作業中)
などなど。自分には全然力がないので見習う姿勢を絶賛身につけようとしています。

やはりここは無いものは作らないと手に入らない。途上国という現状も、楽しめば楽しめる(^^)時間はかかるけど。

今度は手作りクラフトでも作ってインテリアにでもしようかね。そんな途上国生活も6ヶ月になります、そのだひろです。


さて、今回はいま抱えるリアルな「悩み」をば。


【自分は誰のために汗水流して頑張っているんだろう】


最近のマイブームと言うよりも口癖になりかけていた言葉です。


★ケース①
信じていた仲間に裏切られた時
→コイツのために寝る時間削ってやっていたのに、結局面倒臭くなって諦めて逃げていった。彼の可能性を信じてやっていたのに。あんなに語り合って約束していたのに。

★ケース②
支援してるのが当たり前な態度を取られた時
→日本市場へプロモーションしたいということで、ネタを求めてインタビューをしていたが、ウェブのこの資料を見ろ、誰々に話したことがあるから聞いてみろ、分からないから考えろ、と言う。なんか違くないか。

★ケース③
偉い人にはヘコヘコするのに自分には全く対応してくれない時
→何回もリマインドメールを送っても無反応。当日の打ち合わせもブッチ。電話を何回かけても出ず。代わりに上の人から掛け直させたらすぐに出る。打ち合わせしたいと言ったのは君なんだけど。

★ケース④
人の努力を全てかっさらおうとする人を見た時
→企画提案から営業・承認・準備・実行・反省まで全部チームでやっていた。それを実行しているときにだけ駆けつけて写真をたくさん撮って少しの文句や小言を言って帰って行った彼。翌日メイヤーに自分の功績として報告し、一言もチームのことを触れない彼。なぜ関わろうとしなかったのだ。

★ケース⑤
ムズング(ルワンダ語で外人の意味)であるだけで大勢からからかわれる時
→毎日歩く度に感じる視線とチンチョンチャンというからかい言葉。ケラケラこちらを向きながらする笑い声。地方でムズングは珍しいから日常茶飯事の光景も、何を言っても同じことの繰り返し。俺はこの差別を投げかけてくるルワンダ人のために働いてるのか。

なんか挙げていくとキリがないほどアフリカのビジネス実態は苛酷なことが多い。

「裸でも生きる」(株マザーハウス 山口さん著)でも生々しく書いてあったが、規模は全然小さいもののそんなことがよくある。


それが今月は続出である。

その度に考える。
【自分は誰のために頑張っているのか】

これがホンネだと言えるかもしれない。結局自己満足のためにボランティアをしているのかもしれない。だから、分かってほしいと考えることこそ恣意的なことかもしれない。


でもね、


そんなこと許してたら国は発展しないのですよ。


だからね、毎回言うのです。無視しても状況は変わらないのです。次のボランティアの子が同じ思いをしないために言うのです。

逃げられても、変な奴だと思われても、言わなくてはならないのです。その行為で自分がどんな思いになるのか。そして、分からないことが多いので、同じ状況を疑似体験させるのです。そうすると、コロッと変わったりするのです。


7月初旬はそんなことを考えて行動してつまずいて、のリピートでした。


でも今日はちょっぴり良いことがありました。

働き方や教育制度の違いを目の当たりにして、意見も言わないし自分で考えることが不得意で、なかなか上手く関係性を作れていなかったインターン生から、「私、今日はヒロがいなかったけどこんなことをして、こう考えて、こうしたいと思った。だからもっと頑張る。だからもっと言ってもっと良いものを作りたい」って。

また、首都で訪れてまだ一回しか会ったことない偉い人にたまたま会って、他のルワンダ人に「コイツはヒロって言うんだ。日本人でコーヒーの大きなプロジェクトをやっていてな、面白いやつなんだよ、ぜひ工場案内してやってくれ」と。自分は彼の名前すら忘れていたのに、プロフィールから何から紹介してわざわざ人を呼んでエスコートしてくれた。


やっぱりさ、真摯な姿勢や頑張って誰かのために何かしようと悪戦苦闘してると誰かは見てるんだなって。だからね、もうここからは上がるしかねぇなって思うわけでさ。
まして、こんな夕日を見てたらさ、ルワンダも捨てたもんじゃないなって。「なんだこのやろう」って思う時がたくさんあったからこそ、小さな幸せは嬉しいもんだよね。




とほのぼのしながらブログ書いてたら約8カ所くらいダニ・ノミに噛まれていた。なんだこのやろう!