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2015年7月7日火曜日

【行かなきゃ損⁈】CNN『世界トップ10サファリ』として紹介されたニュングウェ1泊2日の旅

首がみんなのおかげで無事に回復傾向に向かっています。

サロンパスや塗り薬など頂き、徐々に痛みが緩和され、今では後ろを振り返ってもそこまで痛みを感じなくなりました。原因はおそらく長距離バスによる首への負担と推測。バスに乗る回数を減らす方向で検討。

今日はルワンダでは独立記念日の振替休日だったので朝からコーヒー作ったり和食作ったり断髪したり中華食べたりお昼寝したり夕飯の和食作ったりと、いわゆる『休日』な過ごし方を久々にしました(^^)

フイエにお越しの際は手作り和食が振る舞えるよう修行を続けます。

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さて、今週末は『CNN』で2015 Safari awardsのTOP10の中に取り上げられた「Nyungwe national park」に行ってきました(^ν^)
(※参照:http://edition.cnn.com/2014/12/22/travel/best-safari-experiences/)

フイエの観光業を強くするためにはニュングウェ国立公園の視察は欠かせません。

なぜなら、ルワンダの観光客の中でニュングウェ国立公園は実は3番目に訪問が多いスポットであり(と言っても年に0.7万人)、かつ首都キガリから車で向かう際にはフイエを通り道として5時間以上運転しなくてはならないからです。
真ん中赤字kigali→下の赤字butare=フイエ→その左のNyungwe forestという道順。

このCNNでも取り上げられた国立公園に向かう人たちのニーズを見ることは、これからフイエに止まらせるニーズを作り出す上でとても重要なのです( ̄^ ̄)ゞ

何はともあれそんなニュングウェ国立公園の魅力をお届けします‼︎

【魅力その①】見渡す限りの原生林
高地林ではアフリカ東部・中部含めて最古の森。起源はなんと氷河期まで遡ることができます。
広さは970平方kmで高地熱帯林の保護区としてはアフリカ東部最大です。
チンパンジーやロエストグエノンなど13種類の霊長類が見られる独特の場所となっています。
こんなジュラシックパークを彷彿とさせるゼンマイやシダまでたーくさん見れます。
ふっといゼンマイやなーの図。
ニュングウェ国立公園の中にはたくさんのトレッキングコースがあり、最短1.5時間から最長8時間のものまで幅広くあり、それぞれに違う見所があるんです。
だから何日間か滞在してコンプリートするも良し、何回か訪れてコンプリートするも良しの、楽しさが広がる自然なトレッキングコースなのです。

【魅力その②】ちんさむ必須の吊り橋ウォーク
原生林の中に突如現れる吊り橋。アフリカならでは、頑丈な金属の土台で繋がれながらも、ナットの締めが甘いのか揺れる、手で持つロープはほつれが目立ってガサガサという、ある意味ナチュラルにスリル満点のキャノピーウォーク(^^)
高さはかなりあり、地上との差は100m以上。その高さから見る景色は絶景です!なかなか写真じゃ伝わらない泣。
そしてやはり観光地!絶好の撮影ポイントでございます。
エグザイルスタイルにー、
ナチュラルスタイルー。

【魅力その③】自然な佇まいの動物たち
ニュングウェ国立公園に入って間もなくすると、そこには道路にはびこる野生の猿たち‼︎看板にも「猿に注意 速度下げろ」の文字が。
トレッキングコースに入ると木々に群がる猿も見れたりしてとても自然が身近に感じる経験ができます。
木の上で飛んだり走ったりする猿を発見。ちょっと遠くて見にくいですが…。

【魅力その④】眼前一面に広がるティープランテーション
ニュングウェではその広大な森の側にこれまた広大な茶畑を持っています。
ルワンダでは紅茶は輸出品目第2位の重要作物。そのルワンダの紅茶文化を少し垣間見れるいい機会となるかもしれません。
やはり記念撮影は欠かせませんね。
昔のアイドル風写真も。「夏も近づく八十八夜〜♬」
ちなみにアフリカ東部は紅茶の産地で、特に寒季がないために一年中収穫できる。収穫のピークは雨季だそうです。今回は乾季のため収穫はひと段落してたのか、おばちゃん達の茶摘みは見れず雑草刈りをしてました。


【魅力その⑤】高地から朝靄を見渡せる綺麗なお宿
標高が2000m前後のため朝晩は気温も一桁台のニュングウェ。だからこそ見れる朝靄の光景は絶景‼︎しかも宿が綺麗で安い‼︎たった10,000frw(1500円程度)でこの景色にこの宿。
こんなペンションみたいなのが何個も集落みたいに点在したかわいい宿があります。中に入ると、男性ツインでなぜかLOVE枕ww
夕方はこんな綺麗な夕日と茶畑のコントラスト。

【魅力その⑥】リラクゼーションに最適‼︎デザイナーズホテル

更に少しリッチ感も欲しいと言う方には5つ星ホテル「Nyungwe forest lodge」がオススメ☆


まるで異国にいるような爽快感。
周りが全部見渡す限りのティープランテーションに囲まれ、部屋からはニュングウェの森が見れる素敵な作り。
綺麗すぎる。
中まで綺麗で窓からは森・森・森。ちなみに1泊スタンダードルームは1部屋$230から。

そんな中でここで採れた紅茶を飲む贅沢感と言ったら…
もちろんしっかり記念撮影までカスタマーサービスが行き届いております。

魅力は存分でしたでしょうか?(^^)
行きたくなった人はぜひフイエまでお越し頂き、そこから車の旅を始めましょう♬


さて、恒例のルワンダ観光地あるある課題をここでしっかり整理しておきます。

【課題点】
①首都から車で5時間以上左右に激しく揺られ続ける道中
→山道なのでどうしようもないが、交通事故も多いみたいで安全対策の施しようは残される。

②フイエからはほぼコンビニやレストランのようなものは皆無
→長旅の癒しの立ち寄り所なるものは無いのでトイレ困る、お腹空く、喉乾く事態が発生する。

③土産物屋さんがほぼ無い
→先程の高級ロッジに土産が少し置いているが、お土産がいっぱい集まった場所は無く、ニュングウェっぽいものが今は無い状況。勿体無い。

④そもそも特別なお土産が無い
→ニュングウェと言えばコレ!みたいなものがない。キーホルダーすらない。紅茶をもう少しうまく使ったり、森をもう少しうまくブランディングすれば、噂も次第に広がるはずだが。

⑤観光ガイドやインフォメーションセンター的なものが無い
→ルワンダでは普通のことではあるが日本では考えられない。手で持ち歩けるMAPや行き先情報、休憩所などの情報があれば、わざわざ5時間もかけて来ているのだから立ち寄られる可能性はだいぶ高いはず。機会ロス。

また訪問観光客の層は30〜40代でお金があり、自然の中でゆっくり時間を過ごしたい人が多いと感じた。これはフイエで足を止めさせる際の検討ポイント。


初めてニュングウェに行ってみたが、ビジネスとしての課題もあるものの、それでも余りある楽しさがそこにはある。ニュングウェ国立公園の旅。ぜひルワンダに来た際にはお立ち寄りください。そして何かしらの観光素材を加えられるよう今後努めていきますのでお楽しみに…‼︎‼︎




2015年7月3日金曜日

【購買力】飲む?飲まない?

首が回らない。


別に借金があるわけではありません。
本当に首が回りません。


胸が苦しい。


別に切ない恋をしているわけではありません。
本当に胸が苦しい。


眠れない。


別に悩みを抱えてたり、明日の遠足に心踊らせたりするわけじゃない。
本当に痛くて眠れない。


ダメかもしれません。誰かphysical therapistの方々、私を助けてください。


そのだひろでした。




さて、そんなことしてる間にもやらなきゃいけないことはいっぱいあるわけで…

開催しました、フイエでコーヒー100frw(15円)販売会イベント。

◾︎日時
7/2(木) 7:00〜11:00
7/3(金) 7:00〜11:00
2日間朝限定で実施しました。

◾︎場所
フイエのバスステーション

◾︎概要
前回フリーテイスティングを経て見つけた国内市場のファインディングス(a.コーヒー飲める人多い b.甘いカフェラテが好き c.家では機材が無いので作れない d.高価格とともにネガティヴイメージが強く消費の障害になっている、等)から、
①トライアル価格でのカフェラテの販売を行う。
②家で飲む習慣作りを促進するためにトライアル価格での豆の販売並びにローカルなコーヒーの作り方を伝える。
③ネガティヴイメージをポジティブキャンペーンで変換しハードルを下げる。
以上3つを実施する。

◾︎目的
①前回フリーテイスティングを経ての国内コーヒー市場テスト
②国民のネガティヴイメージ払拭策の検証

◾︎ターゲット
コーヒーのベネフィットである血行促進による眠気減退が分かりやすい朝働くドライバーやビジネスマン

◾︎実施手法
①7/2(木) 販促なしで実施
   →ベースラインの確認
②7/3(金) 販促ありで実施
   →販促の影響確認と響く販促物の検証

◾︎数値目標
①7/2(木) コーヒー30杯・豆パック50個
②7/3(金) コーヒー50杯・豆パック100個

◾︎協力者
①フイエマウンテンコーヒー
②コーヒー隊員2人(古賀さん・サトシ)
③インターンシップ生2人

◾︎販促物
①ルワンダ人の97%がコーヒーを美味しいと回答
②コーヒーは朝に元気にさせる

③コーヒーは結構飲んでも問題なし
④ローカルコーヒーレシピ
等々。もも先生監修。
⑤コーヒー豆のおひねり(10g)を購買者全員にプレゼントし自宅での作成促進

◾︎メディア
バスステーションのラジオインフォマーシャル実施。

◾︎結果
想定以上のコーヒー販売ができた。
①7/2(木) コーヒー72杯・豆パック123パック販売
②7/3(金) コーヒー97杯・豆パック150パック販売
ごくごく飲むぜー
食い付いてくるルワンダ人
ひたすら働きました
まさかの行列まで
本当ありがたや。こんなにコーヒーを『お金を払って』飲んでみたいと思う人がいるとは予想外だった。

また、販促物に関しては①が人気であった。集団心理が大きく左右するルワンダでは有効。
ポジティブイメージについては簡易なものしか作らなかったため強いネガティヴ持つ人にはなかなか信憑性に欠けた。
ラジオ放送はとっても有効で10分に1回流して5000フラン(800円くらい)。今しかやってない!コーヒーが安く飲める!コーヒーは朝に良い!豆がもらえる!など情熱的に語ってくれた(^ν^)

◾︎購買者の反応
これが1番嬉しかったです♪( ´▽`)
フイエのコーヒー良い!
とっても美味しい!
我らのコーヒー美味しい!
うまい!

などなど*\(^o^)/*また明日も来てくれって何人もの人が言ってくれたり、俺はコーヒー本当は好きだけど飲む機会無かった、朝運転前に飲むと眠気が無くなるから飲みたい、とかすごく前向きなコメント。もちろん、ネガティヴな人はなかなか変えられなかったけども。

協力してくれたフイエマウンテンコーヒー、ボランティア、インターン生にはとっても助けられました。本当ありがとう!

新しいファインディングスには改善点がいっぱいですが、それはまた今度対策を打つときにでも明かします。

自分の故郷自慢のコーヒーを誰も飲めない今(国内市場はわずか0.8%)、ほぼ全ては国外に行っている。作っている農家は飲み方を知らない。美味しいかどうかさえ分からず、自分でどうしたらいいか考えるきっかけが見つけられない。

また少し、自分の作ったものを少しでも好きになって消費できる社会に近づけたかなー☆



2015年7月1日水曜日

【激痛】イタキモチイイ

…首が痛い。

具体的には首の筋が痛くて胸まで痛みが走る。


首を少し曲げる、起こすだけで激痛が走り、満足に歩けません。

そんな痛みがあると人はこんな感じになってしまいます。
もうダメかもしれません。頚椎損傷したら任期短縮になることは避けられない。何が原因なのかを探っていこう。

①仕事のストレス
→1週間前・3日前・前日に確認の連絡を入れても平気で予定をブチるルワンダ人。どうしたらいいのか、理解に苦しんでいます。

②バスに乗り過ぎ
→週に8時間くらいはバスに乗っています。バスで寝ると首が曲がり、更にルワンダの道は左右縦横に揺れてるので首への負担が多い。

③パソコンのしすぎ
→仕事を夜遅くまですることはあまり無いが、変な体勢でパソコン見てることはあるかも。

④寝違え
→痛みがあった当日、寝て起きても全然痛みは無かった。1時間くらいで仕度して家を出たタイミングでの激痛。これが原因なのか。

⑤日頃の行い
→ルワンダ人への文句、カウンターパートへの雑な態度、友人への対応、仕事の仕方…挙げたらキリがないほど。

そんなことを考えながら携帯をいじっていたら容態が悪化した。おそらく寝ながら長時間携帯してるのがダメなのか。ブログは一時休止した方がいいのか。いま、胸が圧迫されてズキズキしています。そのだひろです。


さて、ルワンダに来て半年間が早くも経とうとしています。協力隊としてオフィシャルに、これからあと1年半、今までの調査結果をもとにしてどのようなプランを設計し、実行してルワンダへの貢献を図るのかを考えなくてはならない時期です。

ルワンダ26年3次隊14名、様々な職種の人たちがおり、皆々意識が非常に高い。その中の一人が活動計画を作る前に、報告会をして色々な意見を取り込みたいと申し出た。勇敢な23歳である。


その名は…


矢野。別名ウムチェリ(ルワンダ語で米の意味)理科教師で派遣。

彼の声がけで集まった9名。
1人ずつ発表をしてみんなからの意見やアドバイスをもらう。またそれと同時に、自分が知らなかった分野での話が聞けるのでとても視野が広がり面白い。

自分はマーケティングだが、水の防衛隊の話、先生の話、野菜栽培の話、コミュニティ開発の話。どれも新鮮でみんなのポイントが為になり、かつ面白い。自分ならどうするか?そんなことをずっと考える時間だった。


そして、遂に、


矢野の出番だ。
彼は理科教師というブランドを引っさげ、準備周到なパワポを駆使して語り始めた。

現状・課題・対策・結果…実に緻密だ。。矢野です。

教育制度の問題・生徒の問題・先生の問題。様々なアスペクトから繰り出されるハスキーボイス。。矢野です。

なかなか23歳とは思えない発言が多い。。矢野です。






そして、24歳になった。。矢野です。
服飾隊員手作りのプレゼントの蝶ネクタイを着けてご機嫌だ。矢野です。

ルワンダではなかなか食べれないコーヒーケーキまで。なかなか幸せ者じゃないか。。矢野です。

そして最後は恒例のメッセージムービーfromルワンダ組+世界のあちこちから。熱いメッセージが胸に沁みます。ウムチェリです。

熱い仲間が集まってルワンダ隊は元気に今日も活動しています。活動計画もきちんと立てられて問題ない。



【今日伝えたかったこと】
首が痛い。日本の友達の結婚式に出たい。


2015年6月19日金曜日

【感謝の声】ワークショップに見た未来

最近オナラが止まりません。臭かったら僕の責任です。何でだろうって考えてみました。

①仕事のストレス
②運動不足
③偏った食事

自分で考えるとこんなもんかなと思っていたのですが、怖かったので実際に調べてみた。

オナラは奥が深い!なんとあんなものやこんなものまでオナラに変わってしまう!?
※〈オナラが頻繁に出るガス腹の3つの原因とカンタン解消法〉
http://health-to-you.jp/healthmanagement/gasubarakaisyouhou7621/

「炭水化物・イモ・豆・炭酸飲料。これらは全て、オナラの原因になります。」


…………


全てルワンダの食事そのものwww
更には、「肉類を多く食べ過ぎると、健康な人でもオナラは臭くなります。」


…………

まさに!肉と炭水化物のオンパレードなルワンダ食事は"臭いオナラ"を生むためにあるかのよう……(・ω・)



更に更には、
「キシリトールは普通のお砂糖に比べて消化が難しく、腸まで届くとガスを発生させる元になってしまう。」

たまに噛むぜー。オナラまみれの生活になってしまうところだったぜー。

【結論】
"オナラは外で、人がいないところで、音を立てずに、すまし顔で"


だって食生活はそんな簡単に変えられないから。出るもんは出る。出すもんは出す。



さて、食生活といえばルワンダでは紅茶をみんな飲む。でも生産は圧倒的にコーヒーが多い。←多少強引な持っていき方?w

そんなコーヒー生産・輸出国のルワンダでコーヒー農家の人に作り方や味を知ってもらって農業に活かしてもらうワークショップを先輩隊員が開催、そのお手伝いに行かせてもらいました。

◾︎目的
①収穫期終了後の剪定方法教授による次期品質向上
②コーヒー農家へのカッピング教授による豆の選定改善

◾︎実施項目
①剪定・マルチング指導
②カッピング指導←僕はここのお手伝い

◾︎実施期間
6/17(木)14:00〜17:00

◾︎対象農家
50名(25名×2セット)

◾︎実施状況
農家へ向けて趣旨の説明。
カッピングの説明開始。
こんな感じです。
まずはどれが良い豆、悪い豆かを選定する作業から教える。
そして良い豆と悪い豆のコーヒーを飲んでみる。ほぼみんなコーヒー作ってるのに飲むのは初めて。彼らにとっては想像を超える味。だから、結構「苦くて不味い」「ちゃっと苦手」とか言われると思っていた。
子供も飲んでみる。
眉間にシワが笑。そりゃーブラックだもんな。子供には早いかもなー(^^)
みんな、悪い豆のコーヒーより良い豆のコーヒーの方が味が強く個性があって良いと回答。悪い豆は水のようにフラットな味がするって。分からせてから敢えてやってるので信ぴょう性は何ともですが、豆によって味が変わり、値段が変わることを分かってくれました。
最後に説明して選定の大事さを教える。ココが一番大事。
◾︎嬉しかったこと
いつもは紅茶しか飲まないルワンダ人。最初になぜ飲まないの?と聞くと、カフェインで寝れない、心臓に悪い、身体に良くない等、ネガティヴな声。試飲させてから味を聞くと「美味しい」の声。

そしてコーヒーを飲むことによる便益を説明。それから、コーヒーと紅茶、同じ値段か少しコーヒーが高い場合にどっちを飲む?と聞くと全員がコーヒーと回答。今後のコンビニコーヒー普及プランについて話すと全員が飲みに行くからぜひ売りに来てくれと言ってくれた。

社交辞令も多少あるのは分かってる。バイアスかけてるのも承知の上。でも、こうした小さな活動の積み重ねがこれからのルワンダの未来を築くんだと思わせられた一幕でした。

このおじいちゃんも。「自分の作ってるコーヒーがこんな美味しいんだ!って初めて飲めて感動した!こんな機会を作ってくれてありがとう」と言われた。「もっとまたやって欲しい」そんな声がいっぱい挙がった。手伝いしかしてないけど、これがやりたかったこと、これからもっと広げたい声だって思った。なんか、ものすごく自分の今やってることに対して勇気付けられた大きな大きな一言だった。


トップダウンの社会でボトムアップしながら社会を動かすのは本当に難しい。でもこうやって必要としてくれる人がいる、現場でしか分からない楽しさがある。そうした再発見があって、またまたモチベーションが上がらせられた貴重な機会だった。

素晴らしい機会をくれた先輩隊員に感謝感激。今日もオナラが絶えません。


2015年6月18日木曜日

【若人に学ぶ】ルワンダの夏が来た

最近は乾季でめっきり暑くなりましたルワンダよりしたためます。先日は雨が降ったり止んだりで久しぶりにとっても涼しかったり(^^)

乾季になるとイベントが多く、外出機会が多いためビールの消費が高まる。この乾季の間に1年分のプロモーションをかける企業が多いようです。


最近、1日1本酒を飲んでいます。もうすぐ尿酸値が上がり、痛風になるかなと思っていたらタイムリーに母親からお酒は控えなさいと連絡が来ました。親子の繋がりは大西洋も超えるのですか、そのだひろです。

また間もなくInternational Trade Fare なるルワンダの国家的イベントが催され、なんと動員数計30万人以上のビッグEXPOだとか。それに企画してたコーヒーサロンを8/1〜2の週末に出展します。乞うご期待。8/7〜8にフイエでも実施予定。


さて、今日はインターン生というトピックで2つほど。

★RuiseBインターン生の訪問
彼が中野くん20歳ピチピチの大学生。
理学部で地質研究をしていた若者が突如大学を2年休学して世界を回る旅人に。

彼の夢は「自然と人が調和する未来」ということで今は有機栽培を勉強し、それをフックにして日本で起業するとのこと。

自分が若い時には出来なかった発想にとても刺激を受けた。こういう若者がいると日本も盛り上がるんだなと。

もっと衝撃を受けたこと。

「日本を1年間バックパックして使ったお金は50,000円」


!!!


5万で人は1年暮らせることを証明した彼。滑川(なめかわ)というところで野宿した際には、やはりその土地特産のナメクジがカラダ中に引っ付いて口の中に進入したとか。

もうそろそろルワンダを出たのかな。一緒にミミズのオーガニック土壌作り見たのが良い思い出です。Bon voyage!!

★hiproインターン生の動向

ところ変わってウチのインターン生2人。
こちらアーリン。マッシュルーム研究家。
こちらはアスータ。ガーリック研究家。

うーん、研究家の風格が出てきたかもしれませんね。最近は仲良く仕事して良き相棒になっています。こんなコスプレもさせちゃったり。
いわゆる双子系ですか。

今彼女達には観光ガイドのターゲット聞き回りと支援先の探索調査を行なってもらっています。おそらく自分でサービスを作って行脚するのは初めての彼女達。

まさに新卒時の自分のように、何をやったらどう結果につながるか、なかなか難しい。

ここでルワンダの教育特徴が少し垣間見える。

①自由に表現する機会がない
②人前で怒られない
③個人行動より団体行動を好む

①については、
僕の考えは極力伝えず自由にプロジェクトに意志を注ぐようにさせている。自分が昔そうであったように。
でも分かっている。絶対に道を引いて導いてあげた方が簡単だし、案の定いつも彼女達が答えを求めようとする。ただ、それでは意味がない。我慢強く、ヒントの種だけを撒く日々。

②については、
レポートさせたかった時間に当たり前のように無言で遅れてきたので一言注意、そしてレポート開始後の論点のズレを指摘しての一言追求で露呈。
1人が泣き出してしまった。もう一人のインターン生の前で恥をかいたことが許せなかったのかな。そこに気を遣えなかったのは反省しつつ、彼女の頑張りを期待。今はどんどん本音が語れるようになってきた。

③については、
プロジェクトが2個あるので1人ずつに振り分けたいと話したら、両方とも反対して明らかに。自分一人の責任の中で何かを成し遂げる喜びを知らないのか、明らかに2人が自信なさげ。ここは強制的に仕事を分けて1度自分の力を試してほしいと説得。これから就職すれば自分の力頼り。自信を持って社会に出てほしいから。


とゆーことで、今回は日本とルワンダのインターン生を取り上げた。

かたや1人で起業を検討、かたや1人では踏み出せず地団駄踏んでいる。それでも両方とも悩みに悩みながら課題解決を模索している。

自分を改めて戒める。

経験値から来る答えが正しいのではない。新しい目で新しい考えを受け入れながら、答えを導くことが出すことが大事。社会人5年しか無いのに、これならこう、それならそう、と楽な考え方ばかりでガチガチになっていた自分。

インターン生から学ぶものの大きさをヒシヒシと感じるルワンダの1年目の夏(^ν^)


※頭の体操です。この車の下に来る番号は何でしょう?(制限時間20秒)