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2015年10月31日土曜日

【生活編】早く言いたいルワンダあるある

ルワンダあるあるシリーズ②

こんにちは。早く言いたいルワンダあるある。


早く言いたい。



あぁー、はやくぅー

はやくぅー

いいたーいーーー

ルワンダあるある

はやくぅーいいたいーー




ということで言います。

あ、ちなみにレイザーラモンRGは今年始まった新商標登録システムで戸惑っているらしいですよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00000008-tospoweb-ent


★雨季です。家帰ったら床が水浸し。

うちの玄関の床は基本的に傾いていて、全ての雨が家の中に入るような設計です。


なんでや!アホか!と言っていたのが半年以上前。ゴムパッキンでもドアに付けて雨が入らないようにしてくれ!と頼むも、「問題ないよ。ドアにタオルをすればヘッチャラさ!」と大家が言う。


なんでや!でもタオルを大家がたくさん持ってきてくれたのでした。だからこの通り。

いや、ビショビショだよ家ん中。助けてくれ。


★晴れです。外は野猿ばかりキャンキャン泣いて起きる。
見えにくいかもだが塀越しに7〜8頭はいる。
かわいい〜!とか言える量じゃありません。かわいいなら連れて帰って欲しいくらいいます。そして、なぜかケツが青い!!赤くないのは日本との違い。


ふっ、まだまだ青二才だぜ( ´Д`)y━・~~

★歌やリズムを取るのが大好きなルワンダ人。友達がダンサー。
昨日はフイエの国立大学に、日本ルワンダ人学生会議のルワンダ学生に呼ばれて、夜の6時から一緒に大学内で行われる【有名グループ(名前忘れた)の民族ミュージカル】を見に行きました。
普通のルワンダダンスとは全然違う。ミュージカルだからね。牛役の人もいるわけで。
ステージ後ろで生歌披露。
色んな人が出てくるわけです。そして色んな服を着せ替えダンスするわけです。
こんなや…
こんなや…
こんなや…

こんなや…
こんなや…
こんなや…てどんだけ出てくんねん!まさかの4時間の超大作でした。その中に混じって友人までいましたよ!!キレッキレのダンス、最高でした。


でもね、本当許せないことが一つありました。ルワンダ人に共通。ステージの真ん前で写真撮る人たち。立ったまんま、後ろも気にせずずっと撮影。見てください↓↓
もはや何してるか見えない。全員カメラマン。アホか??退けよ!なんで1番前に立っている?カメラマン同士で話してる?おかしいだろ!


結婚式でも何でもいつもみんな人が見えないのを分かりながら大人数で押しかけ写真撮影。周りは何も見えない。

でも誰も言わない。文化なんだろうか?こっちはお金払って見てるのに、ステージ模様が見えないのはいかがなものか…と一人で憤ってました。日本でやったら物投げられるぞこの人たち。。


そんな日常。そんなそのだひろ。そんなフイエです。


※最近日常の小噺ばかりで仕事してないみたいに見えますが、してますよっ!笑。でも一区切り付きました!詳しくは次号で。


2015年10月28日水曜日

【生活編】アフリカぽさ

カッピングしてきました!
日本のエキスポで貰ってきた世界各地の一流のコーヒーサンプルを、スタバの皆さんと堪能。
目的はルワンダコーヒーの立ち位置。

みんなが大絶賛だったのはパナマ エスメラルダ農園のナチュラル‼️飲んだ瞬間がコーヒーではない‼️ワインです‼️そのくらいに甘くて複雑な味が、熱くても冷めても醸し出されてくる。パナマ1位の味の凄さを感じました。

おそらく生豆1キロ1万くらいします。なかなか日本にも出回らない希少品。もしあっても100g 3000〜4000円します。高いなーっ!

その次のお気に入りはエチオピア ハラーのフルウォッシュ。次はエルサルバドルのフルウォッシュ。
エチオピアハラーは独特のフルーティ感と甘さが好きでした。エルサルバドルも独特の複雑な香り。
左の彼も、普段手にできないコーヒーの数々にエキサイトしっぱなし。

そういう意味ではルワンダは本当にスッと入ってくる華やかさは群を抜いています。改めて感心しました。

いやー美味かった。という、日本からのお土産披露の話でした。


さてさて。今日は「あれ?」と思い返すルワンダ談義。慣れてきたから見えなくなることin ルワンダ。アフリカどこでも言えることなのかなー?

①女性がほとんど坊主

②道端で食べ歩きを1人もしない

③道端でカップルを全く見ない

④バスは絶対補助席満杯まで乗る

⑤時間通りに何か始まるのは相当大事な国家的会議のみ

ということで、私は日本に行き、ルワンダに帰ってきてから、ルワンダの印象がちょっとだけ変わりました。新鮮にいろいろと観れるようになれてた。

逆に日本に帰って言われたことがあります。

①肌が真っ黒になってない

②髪の毛がさっぱりしたまま

③服を着てる

④日本語結構喋れてる

⑤民族衣装は?

よって、
「アフリカに住んでるっぽくないね〜」という一言。


むむむ、これは問題です。

ということで決めました。

①髪は伸ばし続ける

②ヒゲを伸ばす

③ロンTなんか着ない

④痩せる

⑤民族衣装を作る

→新しいそのだひろ。新園田が誕生します。どこまで続くか、乞うご期待。

写真はスタート地点として置いておきます。スタバとの戦略検討です。


目指すのはこんな感じです。




2015年10月20日火曜日

【生活編】歴史的一歩の缶コーヒー


最近の私は日本のリフレッシュ期間を通り過ぎて完全燃焼しきったマラソン選手のようです。

ルワンダ大統領の名前、知ってますか皆さん?ポール・カガメです。

そうです。書道です。今月は書道教室をルワンダで始めました。ものすごい数の生徒数で毎日必死になって筆を握っています。



嘘です。



さて、先週末はとてもたくさんのふれあいがありました。学びも多く、充実した週末生活だったのでシェアします!

①日本ルワンダ学生会議inルワンダ
早稲田大学を中心にした日本学生とルワンダ学生の交流による学びの団体の、ルワンダ支部にお邪魔しました。もちろんルワンダ人の学生達です。

今年7月から8月にかけて、4名のルワンダ学生が3週間日本に行き、日本の学生とともに日本を学んだ時のフィードバックをしていました。
★印象的だったこと
聞いていて一番驚いたのが「日本は良い国、全てが素晴らしい、なんて考えない」こと。だいたいが日本を美化するこうした団体とは違い、良いところは学び、悪いところは改善して取り入れることを知っている。

悪いところで一番は「自殺率の高さ」の問題だと言う。働いて築いた経済の歪みがまさに表れていて、なかなか企業も対話などでしか改善ができないということを企業訪問して聞いたらしい。

アフリカではまず考えられないと言う。それについて、ルワンダは今からどう取り組むべきかという議題に移っていった。「我々の幸せってなに?」、「働き方はどちらが良い?」など。

未来を担う彼らの真剣さや学び取ろうとする力に刺激を受けたなー!

②先輩隊員のファッションショー+日本祭り@職業訓練校
先輩隊員が、普段教えているファッションの授業の集大成を生徒達で披露する場として設けたファッションショー。

ステージを颯爽と歩く生徒達。とても自信ありげで、とても楽しそう。そしてとても細部まで完成度が高くて素晴らしかった‼︎
なんと担当校だけでなく、他校2校も巻き込み実施したとのこと!

結果として他の2校の先生たちも完成度の高さや生徒のイキイキした様子に感化されたようで、2校でも自主的な実施がされる予定だとか。

他への拡散、そして持続される活動。更にはイベントの完成度含めて、ただただ参加した自分でさえ圧倒された。本当に良いもの見せてもらいました(^^)
ファッションショーの後は、日本により親しみを生徒達に持ってもらうための日本祭り。冒頭の書道はここで先輩隊員達がルワンダ人にお手本として書いたものです。
ソーラン節を協力隊員で実施したり
剣道を教えたり。普段したことないことに取り組んでみんな楽しそう。自分は何もお手伝いできなかったけど、人に影響するって大変な労力だけど、大事なことだなって実感した素敵な1日でした(*^◯^*)

③誕生日会
同期の誕生日会を実施しました@同期隊員の家。こう見ると、お面かぶって本当みんな楽しそうじゃないですか(^^)
左上はウサギ肉の竜田揚げ(稲作隊員の解体による手作り!)。ぜひルワンダで食べて欲しい!美味かった!
からのすき焼き!割下も稲作隊員の手作り。野菜も他の隊員が育てて持ってきたものだったり。いいねー!

みんなに出会ってから早1年。1年経っても変わらない絆で今後も頑張ろう!

④ルワンダフィールド調査団
フィールド調査団とは…
地域に根付いた協力隊員の活動と、詳しい途上国情報を望むビジネスパーソン(基本的には現地にいる方)のニーズを合致させた、いわば協力隊員とビジネスパーソンの情報交換会。

ルワンダでは今年の5月に発足した出来立てホヤホヤの団体。その第1回報告会にて、第1人目として発表させて頂きました!

テーマは「缶コーヒーについて」。


嘘です。
「観光とコーヒーについて」でした。


ぜひネットで近々アップされるみたいなので、「フィールド調査団、ルワンダ」で調べてみてください。

そのだひろの勇姿が垣間見れるかもしれません。歴史的瞬間へようこそ。缶コーヒーでも飲みながら。鼻くそほじりながらでももちろん嬉しいです。

以上が週末に起きたことでした。

いやー、1番濃かった週末だったんではないかなルワンダ来て。

実は今、頭痛がしてます。充実した週末を過ごし、少し酒を飲んだ瞬間に床で寝てました。ルワンダは雨季。朝は15度くらい。寒いです。皆さん、日本も冬に近づきますが体調だけは気をつけてお過ごしください。僕もポールカガメに、早く治るよう祈りたいと思います★



P.S.お祈りといえば、、
ザンビアで、通貨安が進みすぎて現在年明けからドルに対し50%近く価値を下げて経済に大きな打撃を与えているとか。そのため大統領が国民に「お祈りの日」を設けて今週大統領含めて、ドル安が進まず経済回復するようにお祈りをしたそうです。
お祈りの意味がどうとかはさて置き、宗教感の違いを目の当たりにして、日本では絶対起きない状況に、改めてアフリカ感を感じた、日本に先週いたそのだひろでした。

2015年10月14日水曜日

【生活編】ルワンダの◯◯どうなん?

こんにちはー!

ネットが使えなくて2日間何もできなかったことで、「あ、俺ルワンダに帰ってきたんだな」と気付くことができました、そのだひろです。

ルワンダで最初に食べたのはルワンダ料理。
コメ・マメ・イモ・バナナ・トマトソース・ちょっとの肉。

いやぁー、ルワンダ戻ってきた感が半端ありません。今日もコレです↓
※べちゃべちゃですが美味しいです。

さて、改めて日本に帰り、たくさんの人からルワンダのことについて聞かれたので、初心に戻り、生活ぶりを書いていきたいと思います!♪( ´▽`)


Q1.何人かの人に日本で言われたのは「何食べてるの?普段」という声。

お答えしましょう。
①上記炭水化物プレート(鉄板料理)
②ブロシェット(串焼き)

だいたいルワンダ料理には2通りしかありませんよーーー!
たまにオムレツとかね。まぁ、だから自炊したくなるんです。良いことです。あ、でも②串焼きにはバリエーションがあります。牛・ヤギ・ウサギ。全部カッチカチ笑。

あなたはどれが食べたいですか?

Q2.ルワンダ人て服着てるの?

結論、もち着てます笑。ただ、女性は結構ノーブラだったり、男は埃や泥まみれのTシャツだったりします。


でもアフリカの中でも意外なのは「ルワンダ人はかなりの綺麗好き」という事実!靴なんか特に気にして毎日洗ってるんです。

でもどんな服着てるか、どこで買ってるかというとこんなところです↓
これは市場の服屋さん。こうやって立てかけてある中から掘り出し物を見つけて買います。シャツは1枚3000フラン(500円)くらいです。たまにブランド物売ってます。ブランドとか知らないから全部同じ値段。

畳み方とかめちゃめちゃ綺麗好き感が出てる↓
ユニクロもびっくりの綺麗な畳み方!横のラインがピタッと合ってくる。

Q3.移動手段は何なの?

全てバスです。電車はありません。飛行機も国外以外はありません。

バスあるある!
その1: 満員になるまで出発しないから時間読めず平気で1時間とか待つ
その2: 補助席まで含めてパンパンになるまで座るからお尻が痛くなる
その3: 隣に乗った人は皆友人という文化で話し掛ける
その4: バスのみんなで道中にずっと賛美歌を大合唱する
その5: バス停で売り子が飲み物ならまだしも靴下や宝石を売りつけてくる
みんな頭に乗せて窓ドンドン叩いて売りつけてくる。日本じゃあり得ない光景も今や普通に…

ということで今回はルワンダから離れて分かるルワンダの人の意外な生活感をシェアさせて頂きましたー★

ルワンダ来る際の参考にどうぞ(・ω・)ノ



2015年9月24日木曜日

【生活事情】頼れる男達の送別会

はい、始まりました、最近取り組んでいるルワンダあるある。
ということで一気に紹介していきましょう!

①賞味期限なんか忘れるべし
日本のお土産として協力隊の人が残っていったものを代々授かる。これはよくあることです。なかなか任期までに消化できなかったものは勿体無いから引き継がれる。この純とろもその一つ。だがしかし、、
賞味期限2013年8月。アンティークものですね。中身を開ける。匂いを嗅ぐ。匂いは普通だ。
賞味期限が過ぎたうどん・ワカメとともに投入。


うまい‼︎

匂いを嗅ぐ能力がアップした気がします。

②バスの車輪を見て乗るべし
ルワンダは四国の1.5倍程の面積。バスでどこでも簡単に行けちゃいます。でもね、しっかりしてないととんでもないことに、、
途中で左前輪が外れてバス横付けの図。右側車線なのでこれがもし右車輪だったら右にずれて曲がり谷底に落ちていたかも。。
よくあることなのか、ドライバーの手際が良すぎる。すぐにスペアのナットでカンカンして再出発。ものの20分。凄い能力だ。

危険察知能力はまだまだのようだ。

③食べ物は見た目を気にせず食すべし
ルワンダに来た時は色々なものの見た目が気になった。日本で見たことがないものも今や平気でパクパク。
さて、これはなんでしょう?

正解はパッションフルーツ。見た目はグロいですが中身はとっても美味しいルワンダ一番のフルーツです。種を噛まずに飲み込んで食べるのがツウの食べ方です。1個10円くらい。安い。

グルメレベル上げていきます。


ということでルワンダあるある、この続きはまた★


そんなことより本日はこちら。
先週の土曜日に送別会を行いました。

隊員や大使館職員の方はほとんどみんな任期が2年。仮に延長申請すると1年最大延ばせる。そしてそうした別れと同時に出会いもある。協力隊は1年に4回、通常派遣される。ルワンダも概ね同じ。だから3ヶ月に1回は新しい人がルワンダに赴任されるわけです。

要はとっても短い間に色んな人たちが代わる代わるなわけです。

で、今回はとってもとってもお世話になった先輩方が日本に帰国ということで送別会をしたんです。

★しっちーさん
ルワンダ隊員3回目の大先輩。水の防衛隊として隊員のリーダー的存在でチームを引っ張られました。ツラい隊員の経験をいっぱい知ってるから、人一倍気持ちを分かってくれてとても心強かったです。言っていた言葉の、「他人と比較するな。比べるのは他人より昨日の自分」でいつも救われています。

★タクローさん
大使館の警備担当。曲がった事が大嫌い。原田泰造ですよ。筋肉むきむき、年齢は同い年。でもめっちゃ優しい。大使館と隊員の距離を縮めて協力し合う仲を作った彼の懐は本当に深い。いつもアホな話ばかりしてたけど、その漢気は尊敬だ。


2人はまた全然違う道を歩むようで、2人の将来が輝くことを祈って色々と企画しました。

やはり人徳のあるお二人、色んな人が気持ちよく協力してくれました。ムービーや替え歌の余興、記念のアルバム、プレゼントなど、本当に気持ちの込もった物ばかり。
アルバムとか
ムービーとか。

自分がこんな人たちのようになれるかは分からないけれど、晴れやかに自分の任期を追われるように悔いの残らないようにどんどんチャレンジしてかないとと励まされました(^^)

束の間の全員集合の機会で、色んな人の話が聞けてこれまた刺激になる。いつでも胸張って帰れるくらいの活動になるよう今日もコーヒーをすするそのだひろでした。
カッパーとともに。



2015年9月17日木曜日

【仕事事情】コーヒー国内販路開拓

朝のルワンダからおはようございます。
今日もよく晴れてます、雨季に入ってるみたいですが。今日もフイエではコーヒーツアーを実施します。よく晴れてよかったな(^^)


私事ですが先日15日に29歳になりました。ということでブログタイトルも1歳増えました。

29歳って30歳の手前、まだ20代という多感な年頃。それをここルワンダで過ごせるというのは運命な気がします。

だって21歳の時にカンボジアに行った時から、俺は30歳で必ず途上国で働く!って決めていたから。

夢にはまだまだ程遠いけど、目標は1つ達成できるはず。夢は見るものではなく叶えるものだって大好きなOne Ok Rockが言っていた。

ひとつひとつの行動の中で、夢を追いかけるステップをずっと考えないといけないね!

29歳、気持ちを引き締め直してこれからもルワンダのために身を削る所存です!末長くよろしくお願いします(*^_^*)


さて、最近はコーヒーの収穫期も終わり、残りの豆をどんどん卸している状況です。

フイエの中のKigoma coffeeというところの豆も同様でした。しかし、プレジデントの彼は輸出のみ考えていたのでなかなか苦心していました。そこで、彼と話をして、国内消費用にパッケージを作ろうと話をしました。

色々な困難がありました。パッケージコーヒーを作ったことがない、ロースト頼んだことない、お金がない、売れるか分からない。彼と話をしてまずはエキスポでテストをやろうとしましたがコミュニケーションの行き違いで出来ず。

そして違うタイミングで僕の手元に100袋のコーヒーパッケージが届きました。
正直言って、なぜこんなに送りつけてきた?パッケージ簡易すぎるよ?いつどこで使わせたいの?と聞きたいこと山盛りでした。100袋が麻袋に入れられて送られて、サンタかと思ったくらい。

でも、少し、とゆーか結構嬉しかった。

彼が国内消費に目を向けてくれたこと。
彼がお金かかるのに頑張って100袋も手配したこと。
彼が自分で考えてパッケージ作ったこと。
彼が自分を信頼して渡してきたこと。

頑張る人には頑張りで報わないといけない。素直にそう思った。
(こんな量どーすんねん!とも思っていたが)

ということで先週販路を開拓。フイエ地元のスーパーに行き交渉。ここらは外人も多いし、見た感じコーヒーは動いてる。売れる自信はあった。

交渉を開始。
自分「こういうコーヒーで、カップオブエクセレンスという品評会でも入賞してるところのコーヒー。そしてここは外人も多いしほとんどの人がフイエのコーヒーを買っていく。単価は高いが売れる商品。2週間テストで置いて欲しい」
店「いくらだ?」
自分「原価はこれだ」
店「何グラムだ?」
自分「200gだ」
店「高すぎる。紅茶ならまだしも、コーヒーは誰も買わない。外人もそんないない」
自分「何回もここにきているがあまりにも紅茶と比べてコーヒーコーナーが少なすぎる。いつもコーヒーは欠品してることが多い。やったらもっと売れるはず。外人にとっては高くはない値段設定だ」
店「ここまでしか払わない」
自分「それだと売れない。試しでいいから2週間だけ置いて欲しい。ダメだったら買い取る」
店「そこまで言うなら10個だけ買う。それでダメなら止める。良かったらもっと取ろう」
自分「ありがとう。棚に並べてもいいか?」
店「わたしが棚におくから触らないで」
自分「分かりました、また見に来ます」


ということで交渉は成立。
ここで問題は2つ。
①店側のコーヒーへの意識低い
②売れる商品が管理できてない

だから方法は明快。
①売れたデータを取って高いが故に利益生む商品と証明
②意識高めてフェイス拡大・育成


そして1週間ほど経った今日。
やはりコーヒーの棚はまだ紅茶の1/10くらい。気になるkigoma coffee。最初は10個だったがいかに…



この白いやつがウチのもの。残り2つ。おー!!しっかり8個売れている!!

まだ置いてから5日だから2個弱売れる計算。地元のスーパーでは結構な量だと感覚的にわかる。これが幾つもの不要棚を使って並べ祭り上げれば確実に市場を大きくする。そしてこれを成功事例に他へ他へ拡大できる。


良い船出だ…


これで、作る側、売る側、買う側の三者が顔を並べた。ここからがフイエのコーヒー産地である強みを生かしたさらなる飛躍の道程になる。

すぐにでもkigoma coffeeに伝えておかねば。そしてすぐに追加商談をスーパー側にしないといけない。今が旬な話だから。


いつも支援しているフイエマウンテンコーヒーだけではないコーヒー会社の台頭が競争意識を生み高め合う。それが理想的であり、その競争をもっともっと激しいものにしたい。その第一歩がとても大きいものだと実感。

フイエではコーヒーの花が咲き出す季節になりました。ここから実を付けるための準備がもう始まるわけです。


コーヒーが、みんなが飲める自慢の美味しい飲み物になれるよう、まだまだ29歳には課題はたくさんありますが頑張ろうと決心しました。

着々と日本でのカッピングやサンプリングの営業準備も進んでおりますぜ。写真はほんの一部でっせ、重い重い。
ふふふふ、待ってろ日本。