カッピングしてきました!
日本のエキスポで貰ってきた世界各地の一流のコーヒーサンプルを、スタバの皆さんと堪能。
みんなが大絶賛だったのはパナマ エスメラルダ農園のナチュラル‼️飲んだ瞬間がコーヒーではない‼️ワインです‼️そのくらいに甘くて複雑な味が、熱くても冷めても醸し出されてくる。パナマ1位の味の凄さを感じました。
おそらく生豆1キロ1万くらいします。なかなか日本にも出回らない希少品。もしあっても100g 3000〜4000円します。高いなーっ!
その次のお気に入りはエチオピア ハラーのフルウォッシュ。次はエルサルバドルのフルウォッシュ。
エチオピアハラーは独特のフルーティ感と甘さが好きでした。エルサルバドルも独特の複雑な香り。
そういう意味ではルワンダは本当にスッと入ってくる華やかさは群を抜いています。改めて感心しました。
いやー美味かった。という、日本からのお土産披露の話でした。
さてさて。今日は「あれ?」と思い返すルワンダ談義。慣れてきたから見えなくなることin ルワンダ。アフリカどこでも言えることなのかなー?
①女性がほとんど坊主
②道端で食べ歩きを1人もしない
③道端でカップルを全く見ない
④バスは絶対補助席満杯まで乗る
⑤時間通りに何か始まるのは相当大事な国家的会議のみ
ということで、私は日本に行き、ルワンダに帰ってきてから、ルワンダの印象がちょっとだけ変わりました。新鮮にいろいろと観れるようになれてた。
逆に日本に帰って言われたことがあります。
①肌が真っ黒になってない
②髪の毛がさっぱりしたまま
③服を着てる
④日本語結構喋れてる
⑤民族衣装は?
よって、
「アフリカに住んでるっぽくないね〜」という一言。
むむむ、これは問題です。
ということで決めました。
①髪は伸ばし続ける
②ヒゲを伸ばす
③ロンTなんか着ない
④痩せる
⑤民族衣装を作る
→新しいそのだひろ。新園田が誕生します。どこまで続くか、乞うご期待。
目指すのはこんな感じです。
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