【結論】
ルワンダのサファリはひと味違う。
ルワンダのサファリはこうだ!!
拡大すると、
そして草原を切り裂くように走っておしまい。
どうですか皆さん?ルワンダサファリを味わって頂けたかと思います。
ルワンダのサファリには他の国と違ってライオンやチーターなどの肉食動物もあまりいなければ先に挙げた夕焼け野原も時間帯が限られて難しいこともありますが、アフリカならではの臨場感溢れる旅ができますっ(^ν^)
【findings】
1.車のコース説明がほぼ皆無
→目的地が着くまで分からず不安。何がどこらへんで見えるなどの事前情報あれば楽しみながらもっと回れる。
2.凸凹道を6時間
→酔い止めとか売れる。
3.途中休憩が2度(トイレのみ)
→いつどんなところで休憩取れるか教えてもらえたら頑張れる。
4.昼食や飲み物のサービスがない
→絶対売れる。機会損失。
5.サファリの入口と出口が違うのに入口にしかお土産屋さんがない
→誰も朝8時にこれから6時間凸凹道の人がまだ経験してないもの買わない。出口に置くべき。
6.お土産屋さんのサファリ感が少ない
→買う動機付けができてない。
7.みんなでの写真スポット/サービスなるものが少ない
→適当に加工して道中で出来上がったフォトフレーム付きなら多少高くても買う気がする。
8.国立公園への道にもあまりにコンビニやレストランが無さ過ぎる。
→周辺産業への恩恵はまだまだあり得る。
ルワンダで1番人が来る国立公園でも、課題はたくさんですね。ちなみに1年間でこのアカゲラ国立公園に来るのは約27,000人(2014)、1日換算で約80人。まだまだ少ない数字ですね。
今日はまさかのフツーの日常をお送りしました。リア充って言葉がまだあるならそれが今的確な言葉かもしれません。ええ。
0 件のコメント:
コメントを投稿