写真はルワンダの人からもらった年賀状のようなものです。
ルワンダはキリスト教の国だからクリスマスの方が比較的盛り上がりがあり、年末年始はヒッソリと過ごすことが多いようです。クリスマスの飾りをまだまだ置いてる家庭も多いです。
そして子供とみんなで踊る♫なんて素敵なルワンダのハッピーニューイヤーだと、とても良い気持ちにさせてもらいました。ルワンダに来てすぐに実施したホームステイ。そこの人たちと過ごすというのはとても感慨深く、初心にかえるきっかけになりました。
★2015年振り返り
2015年は「何事も挑戦すること」と決めていました。全てにおいて全力でトライする。絶対に逃げない。そして成功事例を作り続けることでの自分の存在意義と信頼感の構築をすること。それがミッションでした。
結果:△〜◯
カウンターパートやコーヒー関連の人達が、アドバイスを聞いてくれるくらいになりました。1番嬉しかった言葉は、「ヒロが来てくれて楽しくなった」。楽しく仕事して結果を出すことの難しさと、それを見出せた時の喜び。そしてこれをルワンダ人と共有し得た時の感動は、今後なかなか味わえる大きさのものではないかもしれない。
写真は年末のコーヒートレーニングをフイエの各ホテルやレストラン向けに実施した時のもの。アメリカのコーヒー会社のバリスタが全部友情出演でタダで開講してくれました。ホテルが日中のトレーニングルームと物資を無償で貸してくれました。ルワンダではそんなことあんまりないのでこの後ご馳走しました。お互いがお金ではなく、【目的】を共有して助け合えるって最高に嬉しいね。
★2016年を迎えて
モットーは「信じ切る勇気を持つ」
2015年は、日本の仕事のやり方をわざとルワンダ人に押し付けて見ていた。世界のやり方を知らないで、自分のベストなスタイルなんか見つからないから。
もちろんたくさんぶつかり合ったわけです。「ルワンダではこうなんだ」とかね。
でも「何のために?」「ならこうしたらもっといいかな?」「利益のためにどうすべきか?」の議論が彼らの中で生まれました。
そこから、ルワンダの慣習ではない、彼らのアイデアが出るようになりました。
写真は先日行われた南部州のトップ(日本で言えば県知事の上の位)が来た全体会議。僕のカウンターパートがフイエ観光の戦略を話し、今策定しているアウトプットを共有したら、色んな意見をもらえるとともに、とても褒められていました。そして「ああしたらいいか、こうしたらいいか、どうだろう?」と聞いてきました。やったことのないことに取り組んで認められる。そして、もっと良いものを考える。本当に1年経って、少しは彼らに何か影響できたかなって思えた瞬間でした。
でもまだまだルワンダ人が先導していた部分がは小さかったわけです。
2016年はそんな彼らの意見を信じて、彼らの努力による結果を見定めたい。だって、全部自分でやって成功したプロジェクトほど自信になるものはないからね。自分がいなくなったときに、自分でセルフプロデュースできる人間が何人できるか?ここが2016年そのだひろのKPIになるなと思っています。
分野で言えばコーヒーに特化して事例を作ってきた去年。今年はコーヒーだけでなく、観光業全体の底上げとして色んなフィールドを強化しにいきます。ハンドクラフトなどのモノを筆頭に、情報発信など課題になっている分野でルワンダ人が思う良いものを支えられるようにね。
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